コンドームの注意点
コンドームには賞味期限ではありませんが、消費期限といいますか使用期限があります。
パッケージか箱に印刷されていると思います。 
もともとそんなに期限の短いものではないので、使用期限をすぎることはあまりないとは思いますが一応気にはしてみて下さい。
コンドームは食べ物ではないので腐るというわけではありませんが、コンドームは劣化します。
輪ゴムなども劣化してもとの弾力がなくなって、ボロボロになっている状態をみたことがある方もいるでしょう。

コンドームは高温などには弱いです。 ケースに入れ高温、直射日光を避け、保管するのが良いでしょう。
いざというときのために財布やズボンにコンドームをいれている人もいるようですが、あまり良い保管法とは言えません。
また、防虫剤のそばにおいておくと変質するとも言われてますので、タンスの中に保管する場合にはお気をつけ下さい。
コンドームは破れる?!
コンドームは左を見てもらってもわかる通りかなり頑丈にできていますが、ごく稀に不良品もあるようです。
性行為中にコンドームが破れたことに気づいたのなら、新しいコンドームと交換することでまだ対処できるとは思いますが、性行為後、射精後にコンドームが破れているのに気づいた場合、かなり冷や汗ものだと思います。 現実的にはこのようにして失敗に気づくことの方が多いようです。
このような時は、速やかに産婦人科で見てもらうのが一番なのですが、なかなか恥ずかしさのためか、運を天に任して終わっています。
射精しても精子はすぐに卵子と受精、妊娠するわけではありません。 受精前に洗浄してしまうとか軽いピルを飲むなど方法はあると思いますので、恥ずかしがらず専門家に相談してみて下さい。
このように、コンドームが破れるのが怖いので、二重に装着したり、男性用と女性用コンドームを併用したらどうなのかと考えるかたもいるかと思われます。
ただ、コンドーム同士が性行為による摩擦によって破れやすくなり返って逆効果となりますので、止めたほうがよいでしょう。

「コンドームは駄目、だって私、ゴムアレルギーだから...」という方もいます。
ゴムアレルギーとは、ラテックスというゴムに対するアレルギーのことです。
一般的なコンドームは、ラテックスゴムから出来ています。
このようなゴムアレルギーがある場合は、ウレタン製のコンドームを使用すると良いでしょう。